2024/07/31

第64回〇〇〇のためカフェ開催されました!

第64回〇〇〇のためカフェ開催されました!
        (野多目)
2024年07月29日(月) 14:00~15:30くらいまで野多目公民館2F講堂・学習室で 「第64回〇〇〇のためカフェ」が開催されました! 気温35℃を超える猛暑の中、今月は少なめのおよそ20名の皆さんがお集りになりました。
【1】本日のメニュー
おやつは わらび餅 クッキー せんべい チョコレート お飲み物でした。


【2】第3地域支援包括センターから2名参加
参加者が少なめだったこともあり、参加者一人一人とお話しされていました。

【3】堺整形外科より参加
資料を使って自分の状態をチェックしたり、フレイルにならないよう日頃自分でできる簡単な体操を紹介していただきました。



8月はいつもの29日。翌30日からは 野多目っ子 梶原さんがパラバトミントン登場されます。皆さんで応援しましょう!!!

野多目校区自治協議会

2024/07/28

野多目っ子梶原大輝さんパラリンピック出場!

野多目っ子梶原大輝さん
   パラリンピック再出場!
先のTOKYO2020で見事金メダルを獲得された、梶原 大輝さんがパラリンピックの舞台に以下のスケジュールで再登場します! 08/30~09/02です。

野多目校区自治協議会は今回も梶原大輝さんを応援します!校区の皆様も時差が8時間ありますが、TVの前で応援よろしくお願いします!(日本のほうが8時間進んでいます。

野多目校区自治協議会

2024/07/27

【速報】三宅中から2名が好成績全国大会へ出場決定!

【速報】三宅中から2名が好成績全国大会へ出場決定!
三宅中3年の2名の生徒さんが、中体連陸上で好成績!全国大会への切符を手にされました!
■黒田 義斗さん
 男子走り高跳び 標準記録1m85㎝突破!
■長郷 璃乃さん
 女子100m走 標準記録12秒53突破!
お二人は、8月17日から福井市で開催される「全国中学校体育大会」に参加されます。
野多目校区自治協議会は、お二人を応援します!校区の皆様に共有いたします。
野多目校区自治協議会

2024/07/26

野多目公民館だより 8月号をお届けします!

野多目公民館だより 8月号をお届けします!
公民館からのお知らせ
◇8月13日(火)~15日(木)は臨時休館します。ご利用を希望される場合は8月2日(金)までに申請書の提出をお願いします。また、8月31日(土)も臨時休館となります。希望される場合は8月21日(水)までにご申請ください。
◇公民館はクーリングシェルターです。「熱中症特別警戒アラート発表時」に暑さをしのぐ場所として一般に開放しています。 
野多目公民館 館長

【1】腰痛体操
日 時   :08月22日(木)14:00~15:00
場 所   :野多目公民館 2F 講堂
講 師 :相浦 俊雅さん(理学療法士)
定 員 :10名(電話かメールで公民館へ要予約))
内 容   :筋肉を再教育することで、症状の緩和が期待できます。
持参物 :ヨガマット、バスタオル2枚、2Lの空の角型ペットボトル

【2】やさしいにほんごきょうしつ
Basic conversation studying&culture exchange
日 時   :08月26日(月)17:00~19:00
場 所   :野多目公民館 のためこうみんかん
対 象 :がいこくじん、サポートしたいひと
内 容 :
かいわができるようになる。りょうりをつくっていっしょにたべる。こまっていることをそうだんする。
※まいつき だい4げつようびの17:00~19:00にほんごきょうしつをします。
※日本語を教えてくれる方も随時募集しています。

【3】コードを覚えてピアノにチャレンジ
~脳・体・心の健康に良いピアノにチャレンジしてみませんか~
日 時   :08月30日(金)13:30~15:00
場 所   :野多目公民館 2F 講堂
講 師 :西山 利秀(公民館長)
定 員 :20名程度(電話かメールで公民館へ要予約)

【4】子どものあそび場 参加無料
※小学生と保護者(未就学児及び1,2年生は保護者同伴)
日 時   :08月24日(土)10:00~12:00
場 所   :野多目公民館


<自治協だより>


野多目公民館

2024/07/15

男女協朝倉視察報告

男女協朝倉視察報告

2024年07月12日(金) 男女共同参画協議会朝倉視察が実施され、当日は男女協メンバー、自治協役員、校区住民の皆さん合わせて21名の皆様が参加されました。
【1】訪問先とスケジュール
訪問先「朝倉災害母子支援センター きずな」は、2017年7月5日九州北部豪雨災害において被災された母子の支援のために、休院中の産婦人科の施設を利用して開設されました。災害時の被災母子および女性の避難所、女性ボランティアの宿泊・拠点、母子。女性と子どもの相談支援の3つの柱で活動されています。

【2】研修の様子

避難所には、高齢者・障がい者・子どもなど弱者と言われる方々のスペースを確保するのは当然のことですが、避難した後の健康や心をケアする取り組みはまだ十分ではありません。朝倉地区では、女性の声により行政に働きかけ、このような施設ができました。



 これからの避難所運営や復興に向けた活動を考えるうえでとても参考になりました。
男女共同参画協議会