野多目校区防災に関する勉強会開催されました!② |
福岡市総合ハザードマップTOP画面 |
2020/10/10(土) 10:00~11:30 野多目公民館 2F講堂で「野多目校区防災に関する勉強会」が開催されました。当日は町内会長、各部会会長およそ20名の皆様にお集りいただきました。 ここではスマホを使ってのハザードマップ確認方法をご説明いたします。各自がお持ちのスマホによっては若干操作が違うことも予想されますので注意すべき部分には「注意!」マークを付けます。
【1】ブラウザ画面を開いて「福岡市総合ハザードマップ」を見つける。
注意!
・各スマホによってブラウザを開く方法が異なります。また、ブラウザを開いた時の初期画面も各個人の設定によって異なります。
・ブラウザ上方に検索用のスペースがある場合はそこに「福岡市総合ハザードマップ」と入れて検索してください。
・Googleの検索画面からももちろん検索することはできます。
・検索画面の一番最初に左のような画面が出ると思いますので、そこをタップします。
注意!
・画面が開いて左の様に表示されますが、目的のハザードマップは下の方にあります。
注意!
・ハザードマップは5種類があります。「洪水」を選択願います。
・町内会によっては「土砂災害」も見た方がよい場合もあります。
【2】地図上で野多目を見つける。
注意!
・最初は天神の中心地が画面に出ますので 移動して野多目を見つけてください。目印は西鉄電車路線と、外環状都市高速です。
【3】画面を移動、拡大してご自宅を見つけそこをタップする。→その地点の予想浸水深を確認する。注意! ・地図ではご自宅の家まで確認することができますが、最近できた家屋は地図にまだ反映されていないこともあります。その際は近くの目印となる家屋を見つけてその場所をタップしてください。
・左のイメージは那珂川病院さまをタップしたものです。
注意! 那珂川病院さまでは建物の中心部が浸水深さが深くなっています。これは那珂川病院さまの場合は地下フロアがあることを示しています。
【4】ご自身の災害時の対応を以下のフローチャートで確認する。
防災推進委員会
野多目校区自治協議会