2016/08/31

野多目公民館だより 10月号をお届けします!

いよいよ10月に開催される
野多目校区文化祭の詳細内容が明らかになってきました!

日時: 2016年10月22日(土) 10:00~15:00
場所: 野多目公民館

主な行事:
【1】作品展示 時間内常時展示
 1F 地域団体室、児童等集会室(玄関入って左側)
 絵画、書道、デジカメ写真、はがき絵、パッチワーク等

【2】バザー 売り切れ御免!
 ①館外
   (駐車場奥)・・・フランクフルト、焼きトウモロコシ、
             手作り!マドレーヌ!
   (駐車場手前)・・・綿菓子、ポップコーン、から揚げ、飲み物他

 ②館内
   (1F玄関入って右側老人いこいの家)・・・野多目カレー

   (2F 講堂手前 学習室)
    ・・・うどん処
       (手打ち麺研究会)
        ぶっかけうどん、丸天うどん(うどん各25食限定)
        ★麺もスープも手作りの本格うどんです!
       (料理サークル)
        美味しいいなり

   (2F 階段上がって左後ろ和室)
    ・・・お茶会(茶道サークル)
      10:00~13:00 大人¥250、子ども¥150(子ども:10人まで)
      抹茶+お菓子 で心洗われるひと時を・・。

【3】フリーマーケット 早めにお越しください!掘り出し物はすぐなくなります。
 
【4】演技発表
 2F 講堂
  午前の部 10:15~12:05
  昼食   12:05~12:55
  午後の部 13:00~15:00

詳細は、公民館だより10月号を参照ください。
2016年9月29日(木) 
野多目公民館だより 「マイナンバーカード作成」の記事に、開催日時の誤りがありましたので訂正します。
誤: 日 時:11月14日(月)午後2時~4:30時
正: 日 時:11月11日(金)午前9時30分~12時30分


 





平成28年度 校区親善ソフトボール大会
2016年9月11日(日) 朝から晴天のもと、野多目校区親善ソフトボール大会が開催されました。9月4日(日)に開催の予定でしたが、台風の影響で順延になっていました。各町内会より全部で9チーム(町内会単独チームもあれば、連合軍チームさらには小学校先生チームも参加されました。)熱戦の様子をご報告いたします。
対戦表です



対戦結果 優勝!! 向新町2丁目3区町内会
     準優勝  レークヒルズ野多目町内会
優勝:向新町2丁目3区

準優勝:レークヒルズ

追伸: 
開会に先立ち7日に急逝された野多目1丁目の堀内正彦(61)さんに黙祷をささげました。堀内さんは校区体育振興会の重鎮で、校区の発展に大きく寄与されました。ご冥福をお祈り申し上げます。







【ご連絡】熊本へ義援金をお送りしました!
2016年8月27日(土) 4月より野多目公民館に設置していた熊本義援金の箱を開け、金額を確認して熊本へお送りしました。
ご協力していただきました皆様に、深く感謝申し上げます。野多目公民館・野多目校区自治協議会では今後もこのような取り組みをしていきたいと考えます。
・設置期間   2016年4月~8月27日まで
・義援金金額  ¥33,155
・発送先     日本赤十字社 → 熊本
                             野多目公民館







高島市長が野多目校区を訪問されました!④
2016年8月26日(金) 15:00~17:00 野多目公民館で 「高島市長の出前講演会」が開催されました。現在の福岡市に何が起こっているか?市長の提唱する「FUKUOKA NEXT!」とは?をお隣のおばちゃんとお話しするように?福岡ことばで ”熱く” 語っていただきました。

「FUKUOKA NEXT!」の例として
【1】地域の力をもっと強くしていきたい。
【2】健康寿命を伸ばすことに予算を使っていきたい。の2つをお話してきた。これらは両方とも「生活の質の向上」についての考えです。一方、それらを実現していくためには、「福岡市の成長」(使えるお金を増やしていく)ことも必要となる。後半はどうやって原資を増やそうとしているのかを説明する。

クルーズ船の寄港を進めている(原資を増やす)

クルーズ船で福岡に来る中国からの観光客は1回に平均10.7万円/1人当たり の買い物をする。クルーズ船1隻あたり、ベイサイドに停泊している船で3,800人。現在はもっと大きいクルーズ船で4,900人級の船も来ている。更には6,300人級のクルーズ船停泊の要請も来ている。
クルーズ船1隻が寄港して福岡市へ落ちるお金は 約5億/1隻 。平成28年度は350隻のクルーズ船が寄港する予定になっているので、5億x350回=1,750億のお金が福岡市に落ちることになる。
福岡市の1年間の市税収はおよそ2,800億円なので、いかに大きな収入となっているかがわかると思う。 福岡市は90%が第3次産業(サービス業)なので顧客を福岡に集めるのが一番の成長戦略になると考えている。
その他にもたくさんのイベントの誘致を一生懸命やっている。
フィギアスケートのグランプリファイナル、福岡マラソンを計画してみたり、ラグビーのワールドカップをやったり、ヨットのアメリカズカップをアジア初でやったり、世界水泳をやる事をなぜ一生懸命やっているのかというと人を集めるため。福岡市に一番お金が潤うからやっている。
これからは日本の人口は減っていく。海外からの顧客を増やしていくことが重要。このような取り組みで税収伸び率 政令指定都市 20都市中11位 → 1位になっている。

水上公園の開発例(税金を使わずに開発をする)

老朽化していた水上公園をニューリアルした。知恵を出して税金を使わずにいい公園にするか?を考えた。その結果福岡市の土地を貸して民間に活用してもらい、建物を立体構造としてレストラン・中華食堂の出店、屋上を公園にすることが実現できた。


天神ビッグバン構想(Win Winの構図を実現)

老朽化している天神地区の30のビルを2024年までにニューリアルする構想を立てている。現在の建物の歩道側をもっと下げて、高齢化社会に対応する広い歩道を作りそこにベンチなどを設置する。その代り建物の容積率、高さ規制を大幅に緩和し、各ビルの売り場面積を1.7倍に拡張させる。この規制緩和を10年という期限を切って実施する。

 各ビルの持ち主・・・売り場面積1.7倍、テナント料も上がる。
 福岡市・住民 ・・・高齢化にマッチした町中の環境を実現できる
福岡市はお金を使うのではなく、規制を緩和する権限を使い、両者にメリットが出るWin Winの構図を実現したい。

福岡市の市債(福岡市の借金)について


 福岡市は市債が多いと言われている。その理由を市長になって調べてみた。主に下水道、道路、地下鉄等で、福岡市が市政をスタートする際に、吸収合併した周辺町村とのサービス格差をなくすために多くの工事を実施してきたためであることがわかった。しかしながらこれらは無くなってしまったものではなく資産として残っており、現在も稼働しているものである。市債残高は年々減少している。

<最後に>
2016年8月26日(金)に野多目公民館で実施されました「高島市長の出前講演会」は大変印象深いものでした。高島市長の考えられていることを、直接ご本人より ”熱く” 語っていただいたことに感激いたしました。 野多目校区も高島市長の提唱される「FUKUOKA NEXT」を念頭に、今後の自治協議会活動を進めて行きたいと考えます。





高島市長が野多目校区を訪問されました!③
2016年8月26日(金) 15:00~17:00 野多目公民館で 「高島市長の出前講演会」が開催されました。現在の福岡市に何が起こっているか?市長の提唱する「FUKUOKA NEXT!」とは?をお隣のおばちゃんとお話しするように?福岡ことばで ”熱く” 語っていただきました。
前回は【1】地域の力をもっと強くしていきたい。ということで自治協議会活動を後押しすることをお話しいただきました。今回は進行する高齢化社会についての福岡市の取り組みについてのお話をご報告いたします。

【2】健康寿命を伸ばすことに予算を使っていきたい
65歳以上の高齢者の割合は今から10年度2026年にはどうなっているでしょう?


2006年は 1/6.5人 2026年は 1/4人 になる。
1人の高齢者を3人で支えることになる。世界一の長寿国になることは喜ばしいことと言われてきたが、一方で「高齢化問題」とも言われている。どうしてか?
・高齢者が増えると介護しなければならない、介護する人も若い人が少なくなる。(老々介護)
・医療費がかさむ、病院に行ったときに保険を使っている。
多くの人が怪我も病気もしないのだが、もしもの時に助け合っていこうというのが保険。だがお金を収める人の数がどんどん少なくなって、これを使う人が増えて来る。その結果保険制度自体が成り立たなくなってくる。医療費は生まれてすぐと死ぬ前が一番かかる。全体の6-8割がその部分でかかっている。
・社会保障費 扶助費が増える 年金を収めてもらう額より、生活保護の方が多いような事例もある。

いろんなひずみが出て来る。自分たちでこうするという答えを出していかなければならない。
・年金額を減らして収める額を今のままにするか? 
・年金額をおなじにするのなら、若い人の負担額を上げるか?という選択にするのか?
どっちがいいのか?どっちもいやよね!それではどうしたらいいのか?
医療費を減らすために元気なお年寄りをふやす(会場の意見)
できるだけ支えられる人にならないようにすることが必要。・・・これが現状考えられるBESTな回答ではないか?単純に寿命が延びるのではなくて、健康寿命を延ばしてもらうことが必要

これから高齢者が増えていくから、高齢者にとって
住みやすい街にしていく必要が有る。60歳定年とか、65歳年金と一律年齢で切るのではなく、個人個人の体力や意欲に合わせて支える側、支えられる側になるような社会になっていく必用がある。一定の年齢になったら補助が配られるが、配られたお金がどこに行ったか分からないような使い方を、形としてものが残るような使い方に変えて行きたい。配る福祉→支える福祉 に変えて行こう。
例)一定の年齢になってお金をもらうのではなく、そのお金を使って町中にベンチを設置して行く。 高齢者にとって為になる。暮らしやすい街になる。形となって残っていくものにお金を使って行くようにしたい

健康予測システムを導入して行こうと考えている。
久山町が世界の注目を集めている。久山町では生まれてから死ぬまで同じ町で暮らす割合が非常に高い。生活と病気などの因果関係の住民データが蓄積されている。60年前に発見され以降データを積み上げている。久山町の人は亡くなったら全員検体をして情報提供に協力している。何がわかるか?→ 証拠因果関係がわかる。
例えば、ひじき昆布をたべると髪の毛に良い・・。牛乳を飲むと背が伸びるとかいう事例が正しいかどうかを検証できる。現在久山町のデータが世界の宝となっている。いろんな病気の原因がはっきりして行くだろう。このタイプの人間が、このような生活をしたら、このような病気になるというような予測が出来るようになる。
この様に因果関係がはっきりわかるものに役所としてもお金を使っていきたい。

*次回 高島市長が野多目校区を訪問されました!④ では福岡市の成長のために、高島市長が考えるプランをご報告いたします。






2016/08/30

高島市長が野多目校区を訪問されました!②
2016年8月26日(金) 15:00~17:00 野多目公民館で 「高島市長の出前講演会」が開催されました。現在の福岡市に何が起こっているか?市長の提唱する「FUKUOKA NEXT!」とは?をお隣のおばちゃんとお話しするように?福岡ことばで ”熱く” 語っていただきました。

今回から数回に分けて高島市長の出前講座内容をご報告いたします。

FUKUOKA NEXT!(右のロゴ)を市政だよりなどで見られたことがあると思う。 福岡の次とは何なのか?なぜ次に進まなければならないのか?次というその先にはどんな世界が待っているのか?
2つの事例を使いながら皆さんと未来をいっしょに見ていきたい。

【1】地域の力をもっと強くしていきたい。
右のパネルは旧大名小学校(中央区)に物資が集まった状況。Facebookで呼びかけた結果、こんなにたくさんの人が誰かの為に何かしようと動いていただいた。

熊本地震が発生した時もこんなに大きな地震が起こるなんて予想されていなかった。もし万が一福岡で起こったらということを考えておかなければならない。
東日本大震災の場合は津波による被害が大きかった。福岡市は過去津波に襲われたことが無いので、想定される大規模災害は地震。阪神淡路大震災のイメージの方が近い。阪神淡路大震災(都市型大規模災害)では直後に建物に閉じ込められた人が多かった。

阪神淡路大震災の時は閉じ込められ救助された人がおよそ16.4万人いた。どうやって助かったか?

閉じ込められて自力で脱出した人 34.9% 家族に助けられた人 31.9% 友人・隣人に助けられた30.7% 救助隊 1.7%(約2,800人)
通常のの時は普通は救助隊が来てくれるが、大規模災害発生時は自衛隊が来るまでに長くて3日はかかる。その間生き延びなければならない。福岡は大学が多く独り暮らしの学生の方が多い、更に独居老人も増えている。いつも家族がいるから大丈夫ということは期待できない。大事な時にかぎって家族がいなかったという話はよく聞く。自力、家族を除くとその他に力になってもらえるのは「友人・隣人」になる。
→万が一の時には「地域の力」が重要になってくる。

地域の力を強くしていこうとするのに、今年の予算を使っていく。
S28 町世話人制度というものがあって、行政のお願い事項を行政よりお金をもらってやっていた時期があった。(行政主導型)

H16 自治協議会制度が確立 自分たちでお金を集めて、自分たちの地域のことをやっていく制度ができた。理念としては素晴らしいが、一方現実問題として運営の大変さがあった。
 ・会長の次のなり手がいない。
 ・自治会活動に参加してくれる人が増えない。
現在役員をしている方が一生懸命やって、やっと成り立っている状況で持続性に課題がある。ではこれからどうするのか?

持続する自治協議会活動に進化していく必用が有る。 「共創」自治協議会制度 (共に創る)
理念としての自治はこれまでと同じように大切にする。一方で今までは行政が支援をして被害にあった住民がそれを待っているようなスタイルであったが、今はそのような時代ではない。先日の熊本地震の際にはこのようなことがあった。
<事例>
●熊本市長より協力連絡があり、食料が多く届いているが炭水化物が多くビタミン不足、カロリーメイト・ウィダーのようなビタミンなどを補完できる食品が必要。またウェットティッシュが必要。
●メーカーに問い合わせたり、コンビニなどに協力を求めてもなかなかうまくいかないし時間的に間に合わない。
●市役所の1F LAWSONから物を買ってきて写真を撮り、Facebookで市民に協力要請を発信した。
●翌日旧大名小学校に山の様に物資が集まった。市民がそれぞれ購入し持ち寄ってくれた。ヘリを使って物資を熊本に発送することができた。

この様な事例を経験しヒントを得た。このようにみんなの協力が得られれば、これからは備蓄しなくても、すでにいろいろなものを分散して持っていることと同じ。これからは 行政→住民 ではなく、みんなが一緒になって支援することが重要。
誰かがやるのではなく、みんなの力でそれぞれの得意分野の能力を発揮して行こうというのが「共創」だと考える。

H28年度予算の中では「共創」自治協議会を発展させるために、事業費・活動費を増額してこの地域の力を強くする為の後押しをしていきたいと考えている。その中では自治協会長さんの活動費を明確に増額している。

「共創」のために活動するメンバーに、もっと若い人を入れて行くために行政は応援する。若い人はデザインをいとも簡単にやったり、SNSなどを簡単に使いこなすことができる。

こういった「共創」のために市はお金を使っている。

*次回 高島市長が野多目校区を訪問されました!③ では高齢化社会についての高島市長の説明内容をご報告いたします。

2016/08/27

野多目公民館だより 9月号をお届けします!
9月も記事がいっぱいです。いよいよ10月の野多目校区文化祭が本格的に始動します。このブログでは文化祭の事前情報をお届けして行きます。
それから「のんのん文庫ができました!」の記事にご注目ください。「赤ちゃん・ちびっこおはなし会」「土曜おはなし会」が公民館でスタートします。ボランティアの方々が、小学校のちびっこ達へ生の声で物語などをお話しする注目の取り組みです。

<9月30日(金)は公民館は臨時休館となる予定です>








高島市長が野多目校区を訪問されました!①
2016年8月26日(金) 15:00~17:00 野多目公民館で 「高島市長の出前講演会」が開催されました。現在の福岡市に何が起こっているか?市長の提唱する「FUKUOKA NEXT!」とは?をお隣のおばちゃんとお話しするように?福岡ことばで ”熱く” 語っていただきました。
高島市長からの”熱い”メッセージは、野多目校区全員の皆様へのメッセージと受け止め、このブログでは数回に分けて講演の内容を掲載して行きたいと考えています。
出﨑会長の冒頭あいさつ

高島市長がパネルを持って説明

最後にみんなで写真を撮っていただきました


2016/08/11

青パト乗車体験 開催されました!

8月23日(火) 10:00~ 野多目公民館に元気な小学生10名が集まり、青パト乗車体験が開催されました。中央の子供たちが今回の乗車体験に参加され、10-20年後の野多目校区の交通・防犯の要となる「野多目10勇士」です。



公民館に集合した「野多目10勇士」は、交通防犯会長の 谷さんより青パトとは?を学びました。その後4班に分かれて乗車体験をされました。

次の5枚は乗車されているところです。








順番待ちの間に「藤田公民館館長のお話しタイム」、「南区企画振興課こども育成調査アドバイザーの蓑原さんのクイズタイム」、同時に行われていました「公民館ダーツサークルへの飛び入り参加」も行われました。
藤田公民館館長のお話しタイム
蓑原さんのクイズタイム


ダーツサークルへの飛び入り参加
【ご案内】青パト乗車体験開催します!

8月23日(火) 10:00~12:00 校区防犯の要である青パトについて、

子供たちにもっと知ってもらうために「青パト乗車体験」を開催します。青パトの役割り、警察のパトカーと青パトの違いなどをご紹介いたします。
参加された方には防犯グッズやお菓子などのプレゼントを用意していますので奮ってご参加ください。黒白ツートンカラーの青パトに乗車できるチャンスです!!

日時: 2016年8月23日(火) 10:00~12:00
場所: 野多目公民館(当日申し込みOK!)
対象: 小学生とそのご家族
定員: 20名(締め切り→8月19日(金) 早めにお申し込みください。)

                             防犯推進委員会



野多目校区夏祭り開催されました!!(その9
夏祭りの最後は皆さん輪になっての総踊りでした。皆様のご協力のおかげでプログラムの最後を締めくくることができました。
 

◆最後に・・・
野多目校区夏祭りシリーズ その1~その9 まで時間を追ってご報告させていただきました。突然の悪天候など大きなアクシデントもあり、無事に終えることができるかとても心配でしたが、それでも校区の皆様 多数のご参加をいただきました。本当にありがとうございました。
炎天下の中、出演し踊りをご披露いただいた皆様、出店・会場準備など裏方でご協力いただきました各町内会・各部会・ご協力会社の皆様、当日ご足労いただき盛り上げていただきました来賓の皆様、本当にありがとうございました。

◆次は・・・
秋には公民館で「文化祭」が開催されます。このブログでは文化祭の準備の段階から情報を発信して行きたいと考えています。こうご期待!!
野多目校区夏祭り開催されました!!(その8
夏祭りも終盤、「サンダーソニア野多目」の皆様が、猛暑の中、野多目小学校校庭の中央で異次元のフラダンスをご披露いただきました。昼に近づくにつれ日差しが更に強くなりましたので心配でしたが、皆さん涼しいお顔でゆったりと踊られていました。


おなじみの「ロックソーラン節」です。ドッコイショー! ドッコイショー!



野多目校区夏祭り開催されました!!(その7
夏祭り報告その7では出展された各部会の様子をご報告いたします。
◆子ども会育成連合会
子ども会では飲み物と綿菓子、それとなによりもカブトムシの販売が目を引きました。
朝早くから役員さんがカブトムシを1匹1匹入れ物に入れて準備されていました。


◆男女共同参画協議会
男女協恒例のフランクフルトソーセージは、前日全て火を入れて準備していましたが、急きょ延期となりましたので、7日当日はソーセージなし、かき氷一本で勝負しました。

◆社会福祉協議会
社会福祉協議会では夏祭り定番のヨーヨー釣り、ゴムボール釣りを実施しました。子供たちがたくさん集まってくれました。

◆青少年育成連合会
青育名物 焼きトウモロコシを販売。周囲に香ばしい香りがしていました。