2018/02/04

野多目歴史散歩③
野多目は古くからの土地 -のためは遺跡の宝庫ー
この「野多目歴史散歩」では、私たちがまだ知らない郷土の過去を校区の皆様にご紹介し、私たちの「野多目」に対する理解を深めたいと考えています。調査・検討をしながらの掲載となりますので、ブログへの掲載は不定期となりますが、継続して皆様へお届けしたいと考えています。
【4】和田B遺跡(わだビーいせき)
がんセンターの北西側に位置し、現在はレークヒルズ野多目と戸建て住宅が密集している地域ですが、旧石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代の各時代の遺跡から、食物貯蔵穴や動物を捕獲した落とし穴などが発見されました。この一帯は那珂川から少し離れた小高い丘陵地帯であり、洪水の危険もなく雑木の生い茂った森林で、狩りや木の実探しの格好の場所だったのではないかと思われます。住居に適しており、長い年月にわたって集落が形成されてきたと考えられています。


レークヒルズ建設前発掘エリア(右下レークサイド野多目)
発掘の様子です。

人の足跡が残っていました。

獣の足跡も残っていました。
<参考文献>
・福岡市埋蔵文化財調査報告書第572集  和田B遺跡Ⅱ  1998福岡市教育委員会

               野多目校区自治協議会
               レークヒルズ町内会
               和田2丁目町内会

0 件のコメント:

コメントを投稿

★コメント機能を「試験運用」します。
ブログ記事を閲覧されてコメントございましたら投稿願います。
注1)コメントに書かれた内容につきましては、ご意見として承ります。個々のご要望には
   お答えできませんので、ご了承ください。
注2)公開に際してふさわしくないと判断されるコメントに対しては、削除されることも
   ありますのでご了承ください。

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。